徳壽寺縁起history

徳壽寺は、身延山久遠寺を総本山と仰ぐ日蓮宗です。宗祖は日蓮大聖人。徳壽寺は永禄3年(1560)桶狭間の戦いと同じ年に開創されました。
本堂正面に安置されている日蓮大聖人御尊像は、寛永12年(1635)4月16日に第三世明光院日観上人が開眼された、檜彫刻彩色座像です。
内陣に向かって左側に安置されている七面大明神は文政11年(1828)6月19日に、日実上人が開眼したと記されています。新年初祈祷の時に授与しているお守りは、この七面大明神の板守りです。
本堂右側は、お位牌堂となっています。ここにご安置されている日蓮大聖人御尊像は、大正11年~(1922)に造られた小湊誕生寺第67世実心院日誘上人のご持仏でしたが、縁あって当山にご遷座していただいております。また、本堂左側の子育て鬼子母神は江戸後期のものとされています。

本堂前には、日蓮大聖人第500遠忌ご報恩宝塔が建っています。宝塔を建立された第13世長円院日光上人は寺子屋を開いていました。日光上人の墓石には施主、筆子中 取子中と記されています。筆子中とは寺子屋の生徒です。取子中とは生まれた子供が丈夫に育つようにとし、一度お寺に捨てて住職に取り上げてもらった子供たちのことです。

当山は開創以来、460年になり大本山池上本門寺の法類になります。

仏像buddha statue

  • 本堂正面
日蓮大聖人御尊像
本堂正面に安置されている日蓮大聖人御尊像は、寛永12年(1635)4月16日に第三世明光院日観上人が開眼された、檜彫刻彩色座像です。
  • 内陣左側
七面大明神
内陣に向かって左側に安置されている七面大明神は文政11年(1828)6月19日に、日実上人が開眼したと記されています。新年初祈祷の時に授与しているお守りは、この七面大明神の板守りです。
  • 本堂左側
子育て鬼子母神
鬼子母神は、母と子でを守る象徴。日蓮宗ではご祈祷をする際には、鬼子母神を法華経信者の守護神のひとつと位置づけ勧請するので、ほとんどの日蓮宗寺院では鬼子母神がお祀りされています。
  • 本堂右側お位牌堂
日蓮大聖人御尊像
大正11年~(1922)に造られた小湊誕生寺第67世実心院日誘上人のご持仏でしたが、縁あって当山にご遷座していただいております。
  • 本堂
大黒天
七福神の一柱で法華経を守護する神仏です。一番的には、福徳や財宝を与える神といわれています。
  • 本堂前
ご報恩宝塔
本堂前には、日蓮大聖人第500遠忌ご報恩宝塔が建っています。宝塔を建立された第13世長円院日光上人は寺子屋を開いていました。

境内の施設facility

本堂

徳壽寺客殿

ここで法事のあとのお食事などをいたします。
法要前の控え室で、法要後のお食事も可能
収容人数・・・100人収容可能、部屋は2つに分けることができます。